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2018年2月19日(アリゾナ生活325日目)

Belize旅行の印象を書き留めておきたい。

アメリカ人にとってハワイのような所(羨ましがられる)。雰囲気はプーケットだが街は汚い。建物や看板はカラフル。多くの住居は高床式。2ベリーズドル=1USドルで固定相場。全ての紙幣と硬貨にエリザベス女王。チップの文化ない。自動車の代わりにゴルフカート。信号機ない。自転車にブレーキない。街中にBelikin Beerの看板。道にビールの王冠が落ちている。ビール瓶の口に紙ナプキン。キャッチフレーズは"Go Slow"。首輪をした野良犬。バーのカウンター席がブランコ。土産物はピンク貝。


雰囲気はプーケット。首回りがすぐに日焼けするので日焼け止め必須。


海への飛び込み台。


プレスクールの柵。建物や看板はカラフル。


土産物はピンク貝。デカくて持ち帰りにくい。


多くの住居は高床式。海抜が低くハリケーンなどの高潮時に海水が押し寄せるそうだ。


キャッチフレーズは"Go Slow"。レストランでの注文もホテルのチェックインもとても遅い。ここでは急いではならない。


自転車にブレーキない。地面に足をつけて減速する。まさにGo Slow。多くの観光客はレンタルサイクルで島を散策していた。


ビール瓶の口に紙ナプキン。幾つかは王冠のサビが瓶の口に付いていた。これをふき取るためのものらしい。


2ベリーズドル=1USドルで固定相場。USドルと混ぜて支払っていい。酔うと計算ができなくなる。お釣りは殆どベリーズドルで返ってくる。


首輪をした野良犬。レストランで客がくれる残飯が目当て。暑いので元気がない。


Light House Beerとビール瓶の絵柄になったBelize Cityの灯台前にて。灯台は小さくて可愛い。


Caye Caulkerはビーチが狭くスポットも少ないのでSan Pedroで遊ぶ方が楽しいかな。一方、Belize Cityは夜はギャングが出るので治安が悪いらしい。


バーのカウンター席がブランコ。地面は砂浜。


Belize CityのPost Office。日本へ送った葉書の切手代は60ベリーズセント(約30円)と激安。ちゃんと届くかな。

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