Belize旅行の印象を書き留めておきたい。
アメリカ人にとってハワイのような所(羨ましがられる)。雰囲気はプーケットだが街は汚い。建物や看板はカラフル。多くの住居は高床式。2ベリーズドル=1USドルで固定相場。全ての紙幣と硬貨にエリザベス女王。チップの文化ない。自動車の代わりにゴルフカート。信号機ない。自転車にブレーキない。街中にBelikin Beerの看板。道にビールの王冠が落ちている。ビール瓶の口に紙ナプキン。キャッチフレーズは"Go Slow"。首輪をした野良犬。バーのカウンター席がブランコ。土産物はピンク貝。

雰囲気はプーケット。首回りがすぐに日焼けするので日焼け止め必須。

海への飛び込み台。

プレスクールの柵。建物や看板はカラフル。

土産物はピンク貝。デカくて持ち帰りにくい。

多くの住居は高床式。海抜が低くハリケーンなどの高潮時に海水が押し寄せるそうだ。

キャッチフレーズは"Go Slow"。レストランでの注文もホテルのチェックインもとても遅い。ここでは急いではならない。

自転車にブレーキない。地面に足をつけて減速する。まさにGo Slow。多くの観光客はレンタルサイクルで島を散策していた。

ビール瓶の口に紙ナプキン。幾つかは王冠のサビが瓶の口に付いていた。これをふき取るためのものらしい。

2ベリーズドル=1USドルで固定相場。USドルと混ぜて支払っていい。酔うと計算ができなくなる。お釣りは殆どベリーズドルで返ってくる。

首輪をした野良犬。レストランで客がくれる残飯が目当て。暑いので元気がない。

Light House Beerとビール瓶の絵柄になったBelize Cityの灯台前にて。灯台は小さくて可愛い。

Caye Caulkerはビーチが狭くスポットも少ないのでSan Pedroで遊ぶ方が楽しいかな。一方、Belize Cityは夜はギャングが出るので治安が悪いらしい。

バーのカウンター席がブランコ。地面は砂浜。

Belize CityのPost Office。日本へ送った葉書の切手代は60ベリーズセント(約30円)と激安。ちゃんと届くかな。