top of page

2018年1月30日(アリゾナ生活305日目)

無性に邦楽を聴きたくなることがある。そんな時は日本から持ってきたサザンやミスチルなどの昔の曲を聴く。日本語に飢えているからだろう。ところで実験室にあるPCにはスピーカーが接続してある。夜にChrisが曲をかけながら実験をするためだ。ラップ、ロック、デスメタルと様々。前から疑問に思っていたこと、それはネイティブは洋楽の歌詞を聞き取れているかだ。Chrisはデスメタルは流石に無理だが、その他は大丈夫とのこと。Lizyはロックは大丈夫だが、ラップは聞き取れないらしい。ちなみに私はいずれも聞き取れない(悲)。


実験室にある装置のPCにスピーカー。夜に実験室に入ると大音量でノリノリの洋楽を聴くことができる。


研究棟からの風景。今日の最高気温26℃。日差しは日本の真夏に近い。住んでいるコンドミニアムのプールでは水着姿で日焼けを楽しむ人たちを見かける。

閲覧数:2回
​お気軽にどうぞ!

国立大学法人 京都工芸繊維大学

バイオベースマテリアル学専攻

生物資源システム工学研究室

〒606-8585

京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地​

14号館S306室

​教授 麻生 祐司(あそう ゆうじ)

Tel/Fax: 075-724-7694​

E-mail: aso@kit.ac.jp

  • Instagram
  • Facebook
  • Youtube
views

送信ありがとうございました

アクセス
bldg14.jpg

京都市営地下鉄「松ヶ崎駅」より徒歩8分、最寄りの通用門「西北門」から構内に入ってすぐの「3階建ての建物」の3階です

Created by Yuji Aso, 2024. All Rights Reserved.
bottom of page