Chicago旅行の印象を書き留めておきたい。
極寒。道は融雪剤で覆われ白い。煉瓦造の建物。建物には落書き(アート?)多い。電車とバスはVentra Ticket/Cardで乗車。高架電車はジェットコースターのように動く。電車内に物乞いが次々現れる。車の運転は荒くクラクション。歩行者用押しボタンない。信号変わるの速い。バス停の間隔短い。バスや電車は時刻表通り。店には銃持ち込み禁止のマーク。シカゴピザ旨い!
高架電車はジェットコースターのように動く。Chicago 'L'の線路はダウンタウンに入ると高架になる。
高架のホームへは階段を登る。木造で味がある。
電車とバスはVentra Ticket/Cardで乗車。写真はTicket。紙製だが中に回路が入っていてSuicaのようにタッチして乗車。Chicago Transit Authority(CTA)が運営。
煉瓦造の建物。建物には落書き(アート?)多い。左の高く黒いビルは2日目に登ったWillis Tower。
店には銃持ち込み禁止のマーク。このマークのある店が多かった。これを貼ればオーナーは客が銃を持ち込むことを禁止できる。全米で銃規制が最も厳しいIllinoisでも2013年から他人に見えなければ銃を携帯できる(コンシールドキャリー)ようになった。その後、犯罪率が減少したらしい。
シカゴ美術館傍にあるCrown Fountain。巨大な顔の映像から噴水が出るらしい。
サイクルシェアリングDivvy Bikesが各場所にあった。冬でも自転車に乗る人がいるみたい。
自転車の原型ドライジーネDraisienne(1818年製)。昔はこれに跨り足で地面を蹴って進んでいたらしい。シカゴ科学産業博物館にて。