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2018年1月15日(アリゾナ生活290日目、Chicago 3日目)

小雪が降る中、フィールド自然史博物館Field Museum of Natural Historyへ。ホールでは世界最大のティラノザウルスの化石T-RexのSueがお出迎え。動植物の標本や鉱物の展示がメイン。展示数が物凄い。バクテリアからヒトまでの生物の進化を標本で辿ったり、ミクロになって地下の生物を見たりする体験型アトラクションも充実。十分楽しめた。夕方、空港に向かいPhoenixへ。Chicagoは食も文化も魅力的な街だった。


Field Museum of Natural History。


ホールにあるT-RexのSue。ジュラシックワールドを彷彿させる。この博物館の目玉。


宝石コーナー。鉱石と装飾品をともに展示してある。キラキラしてとても綺麗。


昨夜から続いた雪でChicagoの街は雪景色。風情がある。


空港にて。Chicagoは刺激的な街だった。今度は暖かい時に訪れてみたい。


あらゆる動物と植物の標本が展示してあり面白い。特に動物の剥製はその大きさに圧倒される。


鉱石のコーナーではガレージに隕石が落ちた跡を展示。ガレージの天井はもちろん車のシートにも穴が開く。


1/100のサイズになって地下世界を探検するコーナー。ミミズやアリが大きくて面白い。


Sueの頭の化石は272 kgもあるため別に展示されている。そのためホールにある全身骨格のうち頭の部分だけダミー。

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国立大学法人 京都工芸繊維大学

バイオベースマテリアル学専攻

生物資源システム工学研究室

〒606-8585

京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地​

14号館S306室

​教授 麻生 祐司(あそう ゆうじ)

Tel/Fax: 075-724-7694​

E-mail: aso@kit.ac.jp

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