節目の日ということでアメリカで気づいたことを幾つかメモ。
・道路に穴が開いててもなかなか補修されない。 ・バイクもノーヘルOK。 ・風邪をひかない、喉が痛くならない、マスクしている人いない。 ・街や大学で防犯カメラを見ない(安全ということ?)。 ・アニメのイラストを見ない(日本が多過ぎ?)。 ・商品パッケージに"Compare to ○○(ライバル商品)"の表示。 ・"カラオケ"は"キャリオキ"と発音しないと通じない。 ・電話番号がアルファベット表記のことがある。 ・豆乳が薄い、フレーバー付きの豆乳や牛乳がある。 ・照り焼き味は"Teriyaki"として馴染みの味になっている。 ・菓子はパーティーパックが多い、おまけ付きの菓子はない。 ・街にカレー屋がない(カレー食べたい)。 ・店で消費期限間近の食品が普通に売っている(割引なし)。
照り焼き味のビーフジャーキー。"Teriyaki"として馴染みの味になっている。味は日本と変わらない。
電話番号がアルファベット表記のことがある。例えば写真の"KIDS"の部分は"5437"の番号を表している。
アメリカの電話のプッシュボタンにはアルファベットが併記してある。例えば"2"には"ABC"が割り当てられている。つまり"KIDS"となるように押せば"5437"を押すことになる。意外と分かりやすい。