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2017年9月21日(アリゾナ生活174日目)

昨夜は遅くまで実験。するとドアをノックして解錠して入ってくる清掃員。部屋のゴミ箱からゴミを持って行ってくれた。そういえば、日本の大学のように学生が研究室のゴミを搬出するのを見ない。部屋数は膨大だが、毎夜、部屋ごとにゴミを集めて回ってくれる清掃員に感謝したい。


実験室に掲げられている、非常事態が起きたときの避難方法に関するポスター。実験室の安全管理は徹底しているよう。


実験室の前に掲げられている、危険物に関する表示。日本の大学でも同じ取り組みがある。


教室の前に掲げられたナッツアレルギーに関する表示。おそらく、ナッツアレルギーを持つ学生がこの教室を使うのだろう。日本の学校でも同じ取り組みがあって良いように思う。"Mental Nuts Welcome"とはどういう意味?

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国立大学法人 京都工芸繊維大学

バイオベースマテリアル学専攻

生物資源システム工学研究室

〒606-8585

京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地​

14号館S306室

​教授 麻生 祐司(あそう ゆうじ)

Tel/Fax: 075-724-7694​

E-mail: aso@kit.ac.jp

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