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2017年7月7日(アリゾナ生活98日目)

アメリカは自動車社会だ。学生は免許はもちろん自分の自動車を持っている。自家用車ではトヨタ、日産、ホンダの日本車は壊れにくくアメリカでも大人気だ。Lexusもよく見かける。FordやHundaiもまずまず。時々、クラッシュしたままの自動車やパンクした自動車が走っているのを見かける。馬代わりに自動車に乗っているのは本当らしい。トラックやバスは必要以上に頑丈で大型だ。


路線バス。前の部分に自転車を2台まで載せることができるフレームを搭載。自転車は搭乗者自身で積み下ろしする。

ゴミ収集車。前方のアームで巨大なゴミ箱を釣り上げて回収する。朝、家の前で大きな音がするとゴミ収集しているとわかる。

工事用トラック。日本のトラックと違いボンネットの部分が出ている。とても頑丈そう。

消防車。空気が乾燥しているのかサイレンをした消防車を最近よく見かける。日本と同じく赤色。バンパーは前に付き出している。

救急車。日本と違い赤色をしている。

パトカー。ASUキャンパスにて。キャンパスでは安全のためにパトカーが巡回している。

スクールバス。ヒレの部分にStopのサインがある。このサインは児童・生徒の乗降車時に外側に開く。そのときは同側車線はもちろん中央分離帯のない反対側車線のときでも自動車はその間停車せねばならない。

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国立大学法人 京都工芸繊維大学

バイオベースマテリアル学専攻

生物資源システム工学研究室

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​教授 麻生 祐司(あそう ゆうじ)

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