午後から1時間半ほどDaveとディスカッション。まず実験の進捗状況について。遺伝子組換え微生物によるプラスチック原料生産の実験結果と、CRISPR interferenceという最新の代謝制御技術について議論した。次に、研究ならびに人材交流について。京都工繊大とASUとの間でMOU(Memorandum of Understanding, 覚書)を締結し交流を本格化できないか議論した。この留学を契機にASUとの結び付きが深まり、京都工繊大の国際化が促進されることを期待したい。
top of page
bottom of page