ランチを準備してASUに向かった。英語の勉強後キャンパスを散策した。ASUのキャンパスは本当に広い。空の青さが目に染みた。 実験室の大掃除の時間となった。まだ慣れない「How's it going?」「I'm doing well.」の挨拶を皆と交わし実験室に入った。どこを掃除していいかわからなかったので汚れていた電子天秤を掃除した。掃除が終わり学生たちと談笑。大掃除に来た学生は6人だ。コロンビア出身の研究生Manuelaは次セメスターで研究室に入る。今、両親が来ており一緒にセドナを観光しに行くらしい。楽しそう。博士課程の学生KyleとBrianはアリゾナの暑さと砂嵐の凄さを力説(夏は靴底が薄いと溶けて火傷するらしい)。学生たちは優しくてフレンドリーで雄弁だ。Daveがどうやって学生たちを指導しているのか学びたくなった。





