Las Vegas旅行の印象を書き留めておきたい。
Phoenixと似た気候。メイン通りから少し離れると何もない。ホテルやショッピングモールは広大。コンビニが無い代わりにドラッグストアCVSとWalgreensがある。RTCのバスで何処でも行ける。通りにはホームレス、サンドイッチマン、ストリートパフォーマー、ストリートカジノなど。コスプレやカーニバル姿の人と写真撮るとチップ。歩道に大きな柵。深夜でも子連れ多い。クレジットカード使用時にはID必要。
核実験博物館で購入した土産。Tシャツ"I've been exposed"(しかも暗闇で文字が光る)、ミス原爆のマグネット、核のショットグラス。
RTC(Regional Transportation Commission)のバス網が完備されておりタクシーは不要。1日および3日乗車券は$8と$20。二階建てバスで特急のDeuce、鈍行のSDX、空港と街を結ぶWAXなどがある。Strip通りを走るDueceとSDXは24時間運行。
歩道には大きな柵。新しく作られたよう。トラックを用いたテロ防止のためか。
通りにはキティ・ピカチュー・アイアンマンなどのコスプレやカーニバル姿の美女など。写真を撮るとチップを要求してくるので多くの通行人は無視している。
ストリートカジノ。歩道橋の上にて。ペットボトルのキャップ3つのうち1つにサイコロを入れて何処にあるのか当てる。$100以上賭けるのが普通みたい。