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2017年11月27日(アリゾナ生活241日目)

Mexico City旅行の印象を書き留めておきたい。

英語殆ど通じない、建物や壁に落書き、市内は渋滞、クラクションの嵐、シートベルトしない、車間距離短い、歩行者は赤信号でも横断、信号待ちの車に商品を売り歩く人、私服で道路工事する人、OXXO(オクソ)のコンビニ、コンビニは商品少ない、店は高額紙幣を嫌がる、サボテンをスープやタコスに乗せる具として食べる(ヌルヌルして旨い)。


メキシコの製パン会社BIMBOのシロクマとともに。出会ったメキシコ人は皆優しく日本語で挨拶してくれた。日が沈む前であれば一人歩きしても安全。高山病にもならなかった。でもメキシコに着いて、アメリカから持ってきたコーラを飲もうとすると溢れて焦った。気圧は低い。


少し路地を入るとあらゆる建物や壁に落書き。メキシコ人にとってアートの一つなのかもしれない。


空港で入手したtelcelのSIMカード(Amigo Chip)。1GBでアクティベーションも入れて$300(約1,800円)ほど。でもSIMカードを認識しないこともあり不安定だった。


メキシコ旅行で買ったお土産。黒曜石のワニ、石の蛇、陶器のベル。何だか石ばかり。


OXXOはメキシコ最大のコンビニチェーン。街にはセブンイレブンやサークルKもあった。支払いに高額紙幣を使ったりお釣りが出るのを嫌がる店が多かった。


OXXOの中にはタコスの屋台。コンビニには飲料とスナック以外の商品は殆どない。


Daveが貸してくれたスペイン語の会話帳。Hola、Gracias、Por favoreなどのスペイン語しか話せない状態での旅行。店での注文が大変だった。次回はもう少し話せるようになりたい。

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