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2017年11月21日(アリゾナ生活235日目)

音と冷房の問題。アメリカ人は音と冷房耐性が高いと思う。コンドミニアムの隣人らは昼夜関係なく生活音や音楽が煩い。遠慮はない。先日は近所の公園で夜0時過ぎまで野外フェスティバル。大きな歓声と音楽が部屋まで届き寝れないので耳栓でしのいだ。バーなどで聴く大音量で重低音の音楽にもまだ馴染めない。一方、研究室は冷房が効いて寒い。もうすぐ冬なのに。乗り物の中、レストラン、映画館など人が集まるところはだいたい寒い。体感的には冷蔵庫の中。新モンゴロイドの血を引く日本人は寒さ耐性が高いはずだが別の要素がありそうだ。

↓建設中のコンドミニアム。住宅の多くは木造。壁は薄く室内の物音は太鼓のように近隣に響く。



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