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2017年11月17日(アリゾナ生活231日目)

午後、Fulton Undergraduate Research Initiative(FURI)の研究発表会に参加。ポスター会場の体育館は混雑。発表する学生の家族も応援に駆け付け。Daveの研究室からはGavin, Cameron, Min Su, Saraの4名が発表。発表者は皆、流暢で自信に溢れていた。Ira A. Fulton Schools of Engineeringの学部生のうちFURIメンバーは研究室に属して実験をしたり学会発表に参加できる。学生は給付金$1,500と研究費$400を2セメスターまで支給、教員(Mentor)は学生1人につき$500が支給される。費用はIra A. Fulton氏の寄付による。学生のモチベーションを保つ独自の工夫を知ることができた。


FURIの研究発表会場。キャンパスのフィットネスジムの体育館が会場。発表する学生の家族も応援に。人が多く歩くのも大変。


Gavinとともに。Gavinに貰ったFURIのシャツを着て。Gavinの母親と姉妹らも応援に来ていた。アメリカらしい。


Min Su。


Cameron。


Sara。


会場にあったASUクッキー。ホワイトチョコがたっぷりで甘い。他にもケーキやフルーツ、ジュースなどが置いてあった。飲食しながら発表を聞くのが海外スタイル。


会場であった抽選会でFURIのTシャツとASUのUSBケーブルが当たりました!こういう演出も素敵。

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国立大学法人 京都工芸繊維大学

バイオベースマテリアル学専攻

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​教授 麻生 祐司(あそう ゆうじ)

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