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2017年10月29日(アリゾナ生活212日目)

映画館でホラー映画を2本立てで鑑賞。1つは"Happy Death Day"。女子大生はループする時間の中で殺人鬼に何度も殺され生き返るが、その度に殺人鬼を追い詰めていく。ストーリーが面白かった。もう1つは"IT"。Stephen Kingの同名小説の映画化で、殺人ピエロに立ち向かう7人の少年たちの勇気と友情の物語。霊的な殺人ピエロが物理攻撃に弱い理由が不明。ホラーは邦画の方がやっぱり怖いな。


"Happy Death Day"。今月13日の金曜日に公開。徐々にユーモアが増えていく展開。殺人鬼を追い詰めてもまた時間はループする。真犯人は誰?PG13指定(13歳未満の鑑賞は親の同意が必要)でグロテスクな描写あり。


"IT"。殺人ピエロに追われるが逃げない少年たち。逃げればいいのに、何故か殺人ピエロがいる方向に行ってしまう。


映画館の周りにはアート作品が展示されていた。大きなシューズ。


大きな椅子。

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国立大学法人 京都工芸繊維大学

バイオベースマテリアル学専攻

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​教授 麻生 祐司(あそう ゆうじ)

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